舟を編むから辞書つくりのロマンを感じる

映画『舟を編む』を見ました。

 

以前、小説『舟を編む』三浦しをん(著)も読みました。

 

辞書編集の大変さ面白さがわかりました。辞書っていいですね。

 

辞書つくりは数十年かかります。ひとつの言葉を説明するのにいろんな説明の方法があります。

 

同じ言葉でも出版社や編集者によって違うのです。

 

旧字体漢字を勉強するときは白川静を参考にして勉強しています。

松田龍平と白川静を映画の中で重ねる

舟を編む

 

映画を見ていると舟を編むの松田龍平白川静の若い頃を重ね合わせて見ていました。

 

白川静氏はもう故人なので若い頃というのはわたしの想像です。

 

辞書の言葉と白川静の旧字体とは違う部分というのはあるのですが言葉を研究するという部分で同じです。

 

遥か昔の旧字体を現在の言葉で表現したり説明したり

 

映画の中には用例採集という新しい言葉を集める作業があります。

 

高校生が使うような流行の言葉です。

 

言葉の海の中で無くなるものもあれば生まれるものもあります。

 

この用例採集って大事だなと思います。

 

わたしにとっての用例採集は新しい言葉というよりも知らない言葉です。

 

言葉の意味を知ると書に表現力がついてきます。

 

表面的な意味は知っていても深い意味や違う角度の意味もあります。

 

映画の中では「右」という言葉を説明する場面が出てきます。

 

いろんな角度の意味があります。答えは映画の中でお楽しみください。

 

映画のイメージが広がり旧字体漢字研究に活かす

旧字体漢字を研究しているとさらに深い意味にたどり着きます。

 

自然の樹木と関係していたりいい意味だと思っていたのが怖い意味だったりします。その逆もあります。

 

いい映画ってイメージの世界が広がってあと味がいいですよね。

 

見たあともいろんなやる気や刺激やいい気持ちが持続していきます。

 

この舟を編むもそんなあと味のいい映画でした。

 

旧字体漢字研究とよか風の書に活かせそうです!